10.05.14
今年も美瑛の訪問始めました。
今年はなかなか咲かない桜に期待して5月も中盤にお出かけです。旭川市内の標本木はいっぱい咲いていましたが、美瑛はまだ寒く咲きそうもない状態でした。今日は、空港から旭山公園、上野ファーム、男山自然公園、神楽岡公園などのしないの公園を見て回ったあと、美瑛に入りました。夕日もまずまずで哲学の木と美馬牛小学校で撮っておきました。
旭川空港出発(9:30)、旭山公園到着(9:55)
上野ファーム(11:25)、男山自然公園到着(12:45)
・日産レンタカーでいつものとおりキューブを借りて出発です。店長さんがまた転勤して若い方が赴任されました。ご挨拶できませんでしたが、たびたびお世話になります。まっすぐ走って旭山公園に向かいます。
・一番手前の駐車場に入れます。ふと見ると一番端の桜が咲いています。何枚か撮って坂を上りますが、北側にあるせいか、登り道の桜はまだつぼみが見える程度で咲きそうもありません。逆に下側にはニリンソウ、エゾエンゴサク、カタクリが元気に咲いていました。この時期でカタクリが元気なのはちょっと驚きましたがラッキーです。しばらくニリンソウ、カタクリを撮り続けてから引き上げます。
・今度は上野ファームです。5月は何もないかと思っていましたが、年間パスポートを買って入ると、あれこれお花が見つかります。チューリップ、スイセン、ムスカリ、エゾエンゴサク、紫のお花でプルモナリアがいっぱい咲いていました。射的山へ続く道が整備され、ブロックが入って歩きやすくなりました。また、小さな池がありますが、奥から道ができておりることができるようになりました。その射的山に登ってみると水を張った水田がたくさん見えていました。射的山に向かう途中にはスイセン、エゾエンゴサク、コマクサ、なんとクリスマスローズもありました。山側にはルピナスが出始めていて、来月にはいっぱい咲いているのが見られるでしょう。ぐるっと一回りするとバラも芽吹き始めているし、ほかのお花の芽吹きもいっぱいあり、宿根草はとっても強いなと感じました。苗のハウスも見てきましたが、クレマチスがたくさんあったり、写真入りの紹介をしている値札をみながら巡回しました。ほしいと思う苗もありましたが、おうちも手一杯なのであきらめました。
・上野ファームの前の道をまっずぐひたすら北に進むと国道40号に出ます。少しばかり走ると男山公園の入口です。本来なら5月6日で終了だったのですが、ちょっと遅れ気味だったので16日まで一般開放されていました。さすがに、男山のカタクリは開花が早いのですでにお花はほとんど落ちていましたが、代わりにナニワズ、真っ白のオオバナノエンレイソウ、茶色のエンレイソウ、ニリンソウ、ヒトリシズカ、エゾノリュウキンカなどをゆっくりと見ることができました。運良くとってもお花に詳しい方が丁度通られ、いろいろ教えてもらいました。苫小牧からお仕事がてら旭川に来られている方で、北海道自然研究員とかで名刺をいただきました。おしりの白い蜂は密の吸い方が違うのでお花に悪いとか、生えている植物をあれこれ食べちゃうとか、蝶々も難しい名前がすらすらいえる方でした。遠くのアカゲラの巣作りも教えていただき、何枚か撮れることができました。山の下の方にはミズバショウ、ザゼンソウがありましたが、すでに白い部分は落ちていました。気分よく一周することができました。このタイミング発売されるお酒も大半がこのゴールデンウィークで完売となったようです。14:15頃までうろうろしていました。
桜はどこかなぁ・・・
男山自然公園でお花、鳥、木々、蝶、草花にとっても詳しい方に出会い、貴重なお花を聞いて満足できました。続いて市内にある、神楽岡公園の桜をチェックに寄ってみます。この公園内に標本木があって、すでに満開との記事を確認してみます。
神楽岡公園到着(14:50)、キトウシ公園到着(16:15)
赤羽到着(16:45)、聖台公園到着(17:00)
新区画ダム(17:20)、哲学の木到着(18:10)
・旭川市内の神楽岡公園にカーナビの誘導のまま行ってみました。旭川気象台のページで桜が満開との情報から行ってみましたが、どこにその木があるのかわからないまま車を停めてしまい、うろうろしましたが結局ソフトクリームの売店のお母さんに教えていただきました。その駐車場付近はいろいろとやれるらしく、たくさんの人で賑わっていました。もちろんここにも桜の木があるのですが、満開ほどではなく咲いている木もある程度でした。満開となっていたのは標本木で場所は公園内ですが、かなり離れていて一旦車に乗って「緑の相談所」という建物のある場所まで行ってくださいとの案内でした。市内から上川へ入る道を少しばかり走って、施設の看板を見て左に入ります。期待して歩いて中に入ります。丁度、緑の相談所の建物の先にそれはあり、いっぱい咲いている木を見つけました。何人かの方が入れ替わり標本木を訪ねてくるようで、新聞に報道されたので来た方が多いようでした。一人の方とお話しをしばらくさせていただき、地元だがここに標本木があることを知らなかったとのことでした。「植物季節観測用標本木」という看板があり正式なものであることを確認ました。周りは花壇があり、落葉樹のエリアとかが作ってあって、そこそこ見れます下。丁度、エゾヤマツツジや薄いピンク色のツツジが咲いていました。花壇にはつくしもいっぱい出ていて、いっしょにヒメツルニチニチソウというかわいい紫の花が咲いていて、つくしとその紫のお花をセットに撮ってきました。15:45くらいまでいて、のんびりできました。
・続いて東川町を通ってキトウシ公園まで行ってみました。駐車場にある芝桜がちらっと見えました。例のカタクリの里という看板があった場所も見てみましたが、すでに何もありませんでした。東川町役場からしばらく走ったところに大雪湧水池がありトイレ休憩してみました。風が冷たく長い時間いられませんが、夏ならとっても涼しげな場所でした。再び旭川旭岳公園線を走って志比内から美瑛に入ります。そのまま赤羽まで上がってみます。周りの水田には水が入り、一部では田植えが始まっていました。赤羽のポイントからは、遠くの旭岳もよく見えていました。ポプラの左側の畑にはビートにらしき苗が入っていましたがはっきりわかりません。宇莫別側に少しおりてからまつの中からポプラをのぞきます。青い空に土の色、からまつの陰も延びていました。
・聖台公園の桜をチェックしてみましたが、つぼみで咲いていない状態でした。明日は桜まつりで、少しばかり準備されていましたが寂しそうです。坂を下りた一番近い1本だけ咲きそうな感じでした。ダム側の木は気配が少しだけするといった感じでした。
・新区画ダムに寄ってみます。夕方の光にパターゴルフ場の芝と空をセットに撮っておきました。道の向こう側にスズランが植えてありますが、気配するありません。まだまだ先のようです。
・一旦美瑛に入り、JAでお買い物をして、憩が森の芝桜を見てみましたが、株自体が見つかりませんでした。まだこれから出てくるのか・・・? 三愛の丘ルートから哲学の木に行ってみます。
・この時期の夕日はすでに18:30過ぎとなっていて、とぅもろうさんの夕食18:30には間に合いません。あらかじめ19時でお願いしておきましたが、ぎりきりで大忙しです。だれもいない東側の高い場所から木野間に入っていく夕日を見守っていました。18:35頃日が山の陰に沈んでいきました。この時期は丁度木の間に入っていくので、この場所にいればおおかたいい具合に撮ることができます。この頃にはジャンパーが必要となるくらいでとっても寒いです。
・とぅもろうさんに向かいがてら美馬牛小学校の南側に寄って夕日の赤色と塔を入れて撮っておきます。今日の宿泊はわたくし一人で、とっても静かな夜が過ごせました。

